DreamMap!~未来につなが今、日本中に速くなれる人を増やす

サッカー、スプリントコーチが今と未来の為に語ります『日本中に才能あふれる選手を育てる』

デフリンピック、ブラインドサッカー、障害者サッカー


もうすぐデフリンピックとゆう大きな大会があります、知らない人もいると思うので書いておきます、聴覚障害者Deaf(デフ)サッカー、視覚障害ブラインドサッカーとゆうのがあります、僕も知らないことを知りたいと思い、昔ブラインドサッカーの審判講習会へ行ったことがあります、公認ライセンスとゆうものではなかったですか、本当に知らないことだらけで勉強になったのを覚えています、何かの掲示板で見て興味があり参加することにしました、しかし場所が千葉の松戸だし最初は少し迷いましたが、一期一会の気持ちで行くことにしたのを覚えています、会場とゆうか講習場所の学校に着いたら、体育館の真ん中に椅子と机が四角に置いてあり、役員の人が2人、参加者が2人いたのかな?後から僕とその他2人ぐらい来て6人ぐらいでした、クーバーのコーチも1人来ていたのを覚えています、最初に自己紹介をさせられて、この講習をどこで知ったのか?など何個か質問された、その後会長のご挨拶やブラインドサッカーのお話があり、審判講習会なのでルールブックなどを見ながらルールの説明を聞きました、ブラインドサッカー特有のルールなどもあり、改めて難しさを感じたのを覚えています、1番驚いたのは、最後にマスクを被付けさせてもらって実際にボールを蹴ってみましたがまったく見えませんでした。
アイマスクだけでも見えないのにその下にシールみたいのを貼り完全に見えなくするとゆうことです、実際にはアイマスクしかつけませんでしたが本当に暗闇の世界で驚きました、ボールに鉛みたいのが入っていてカランコロンと音がするので、音が頼りみたいです。こうゆう世界もあるんだなと初めて知れたので本当に行って良かったです、午後の実技には参加しませんでしたが、人間て不思議な能力があるんだな〜て思った1日でしたし、知らないことを知ることの大切さも感じました。