DreamMap!~未来につなが今、日本中に速くなれる人を増やす

サッカー、スプリントコーチが今と未来の為に語ります『日本中に才能あふれる選手を育てる』

目黒 女子区長杯


女子区長杯へ行ってきました、僕は低学年のCチームを担当、低学年は5人のフットサルの大会でした、、全敗だったけど1人1人が楽しそうにサッカーをやってくれて嬉しかったし、1人1人が意見を出し合いとても楽しく良いチームでした!同じクラブ同士の女の子ではなく、別々に何チームかに解れて戦うので、コミュニケーション的には大丈夫なのかと思いきや全然問題ありませんでした。僕も知っている子と知らない子もいたけど、いつものことながら、すぐに仲良くなれました、僕の場合は本気の公式戦以外は基本子供たちにポジションとかをきめさせたり、話し合いをさせたりするので、すぐにみなが仲良くなれるのかもしれません。

低学年は本当にドリブルが好きですよね、2年生で足の裏でピタと止めて足の裏でターンをする子がいたけど、見ている人達からオーとどよめきもあったけども、必ず途中で3人ぐらい囲まれて奪われるパターンが多かった。でも僕は、まだそれで良いと思っています、それで怒ったりしませんよ、どんどんチャレンジすることが大切です。そこでパスを出せ!そこはドリブルじゃないとか怒るコーチ監督もいますが、今からパスばかりを覚えてしまうと、安全策ばかりを取るようになってしまうと感じます。もちろんパスはドリブルより速いとゆう基本理論はあっていると思います、そこは否定はしません。



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