DreamMap!~未来につなが今、日本中に速くなれる人を増やす

サッカー、スプリントコーチが今と未来の為に語ります『日本中に才能あふれる選手を育てる』

東京国際ユース(U-14)サッカー大会


東京トレセンVSボカ・ジュニアーズを観戦、2−0でボカの勝利、東京で南米のビッグクラブの育成年代の試合が見れることはなかなかないので行ってきました、多くの観客が集まっていました、ボカ・ジュニアーズの寄せの速さとパスワークは見事でしたね、タイミングの良い飛び出しなども。、とくに10番の技術の高さを感じました!以前井田さんのスクールを見学に行った時にやっていたことを10番がやっていたので、やはりあれは南米流だったんだなと再確認できました。試合時間が短いのが気になりました、全後半20分合計40分しかない、これでは少女の試合と同じじゃん、国際なんだし男子なんだから最初から30分ぐらいでやってもらいたいものです、2次ラウンドから30分になるらしいけどね。
1点取ってロスタイムに入ったら、選手が倒れてみたり、キーパーがボールを取ったら選手全員が、あわてるなって合図をだしたりと、南米のしたたかさみたいのを感じました、見ている観客からは笑いがこぼれていました、ここが文化の違いかもしれませんね。





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