Ｊ-フロンテッジを見学

スペイン協会公認スクールだそうです,１，２年生はドリブルをやった後鬼ごっこ、ゲームなどをやっていました、楽しい雰囲気が伝わってきました、低学年はまだストップをかけて支持をするようなことはしていなかった、アシスタントの人も一緒になってボールを蹴っているので、これはどうなのかな？やりながら教えるとゆうのもありますが、自分がボールを運んでいたら出来ない子に教えられないのでは？と感じました。３年以上もドリブルからスタートして、すこしずつ難しいメニューにをこなしているように見えましたし一貫性もあるようで良いと思いました、しかし何かが物足りないように感じました。スペインとゆうだけあってリフティング系の練習はやっていなかった。コーチの人たちはどなって怒ることはないし、子供たちは溶け込め安いのではと感じました。基本スクールとゆうところはメニューを子供たちにやってもらい、その場での評価しかできません、チームではないので試合を見て評価が出来ません、なので子供も親もスクールへ入るときは目的を持って行った方が良いかと感じます。ただ楽しみたいのか！技術を伸ばしたいのか！今はいろいろな形のスクールがあります、いろいろ模索して自分にあったところに行くのが良いでしょう。